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気の向くままに綴っておりますので
雑然とした部分もあるかと。御容赦下さい。


絶版本を投票で復刊! 別冊宝島EX マンガの読み方:竹熊健太郎・夏目房之介ほか;宝島社
マンガの読み方
―わかっているようで、説明できない
マンガはなぜ面白いのか

宝島社/1995年5月初版/ISBN:4796609474

上記図書の復刊に賛同しております。
宜しければ御一考を。

04-11-17投網

秋深く学も深まり 21:27 秋深く学も深まり - こそりこそりと何か呟く を含むブックマーク はてなブックマーク - 秋深く学も深まり - こそりこそりと何か呟く

とりあえず参照になりそうな文献群を挙げてみましょう。

耽美小説・ゲイ文学ブックガイド

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お伽草子事典

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泰西少年愛読本

泰西少年愛読本

世紀末少年誌
須永朝彦/ペヨトル工房/89.2.24初版
ISBN 4-89342-088-7

男色大鑑 (決定版 対訳西鶴全集)

男色大鑑 (決定版 対訳西鶴全集)

*1

本朝男色考・男色文献書志(合本)

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南方熊楠男色談義―岩田準一往復書簡

南方熊楠男色談義―岩田準一往復書簡

お伽草子 (ちくま文庫)

お伽草子 (ちくま文庫)

no title

『賎のおだまき』
国立国会図書館デジタルコレクション - 指定のページが見つかりませんにて公開

列挙した本人ですが、壮観ですね。

*1:「男色大鑑」収録

ogawa0117ogawa01172004/11/17 13:30BL/Yaoiに関しての言葉の伝播については、海外に伝わったには時期はうる覚えですが明治の時代だったと思います。たしか小泉八雲が日本の古典文学を紹介したときだったような…。
でも最近のネットで画像とかが紹介されるようになってから一気に広まった気がします。

XQOXQO2004/11/17 19:13小泉八雲説と言うのは全くの初耳でした。もし「やおい」と言う語を単独で八雲が伝えたとするならば、「柔らかい」と言う意の方言ではないかと言う疑いも些かありますが。検索にて何か糸口が無いか今検索中です。御教示有り難うございました。

ogawa0117ogawa01172004/11/17 20:43ごめんなさい。追加しておくことがありました。日本の古典文学のなかには美男子同士の好事を取り扱っている作品が少なからずあります。平安時代に集められた文選集を小泉八雲が海外へ紹介することで、一気に同性愛文学が海外でも文壇の表舞台にでてきたみたいです。それまではキリスト教の教義の問題で同性愛を禁じていたために、表に出てこれなかったのでしょう。
大学時代にこの辺の研究をしていた友人がいるので、もうすこしこちらでも確認しています。ただYaoiという言葉はごく最近の言葉ですが。

XQOXQO2004/11/17 21:00なるほど、そう言う経過があったのですね?そう言う方面で考えてみると室町時代前後に流行した稚児物語の一群が小泉八雲によって海外に紹介された、と言う可能性も考えられますね。井原西鶴の「男色大鑑」などが紹介された可能性もありますか。参考になりそうな文献を少し挙げてみましょう。

NAPORINNAPORIN2004/12/09 23:15ええと、やおいについて、juneが主張しているところでは、1976年?に坂田靖子、belneなどの4人で出した同人誌「らっぽり」において「やまなしおちなし意味なし(のホモ漫画)」の意味で使用されたのが、該当分野での初出の用語であるということです。どの号か忘れましたが最近切り取って捨てた小説juneに丸ごと付録として採録されていました。捨てちゃってごめんなさい。

XQOXQO2004/12/10 02:22実はその再録された号、持って居ります。小説JUNE2001年3月号/No.129/01.3.1発行の奴ですね。偶々通っていた古本屋にありましたので助かったと小躍りした記憶があります。

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