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気の向くままに綴っておりますので
雑然とした部分もあるかと。御容赦下さい。


絶版本を投票で復刊! 別冊宝島EX マンガの読み方:竹熊健太郎・夏目房之介ほか;宝島社
マンガの読み方
―わかっているようで、説明できない
マンガはなぜ面白いのか

宝島社/1995年5月初版/ISBN:4796609474

上記図書の復刊に賛同しております。
宜しければ御一考を。

04-11-17投網

no title

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404 Not Found

何謂 BL?? ─從漫畫細看 BL 文化

yaoi/BLと言う言葉の伝播に改めて感心します。

ネットの影響も大きいでしょうね。

糸を解す 19:51 糸を解す - こそりこそりと何か呟く を含むブックマーク はてなブックマーク - 糸を解す - こそりこそりと何か呟く

g:kossori:id:ogawa0117さんが投げかけて下さった

疑問を調べてみようと検索を彷徨う事一時間弱。

小泉八雲Yaoi伝播説の裏らしき情報は取れませんが、

中々に興味深い説です。

筆者の記憶する限りYAOIと言う表記が公の場で使われた

のは88年、ふゅーじょんぷろだくとが同人誌アンソロジー

『TopBoys』*1の副題に於けるものが最古の様です。

それ以降で用いられた例としては90年桜桃書房刊行

オリジナルアンソロジー『GUST』のキャッチとして。

又、『DEEP』VOL.5 1994 Summer*2掲載の

鼎談*3に於いて、高城響さんが

YAOI』記述を提唱すると言う場面もありました。

yaoi」と言う表記から考えれば「iyaoi」の誤植と

言う可能性も出て参りますね。又機会あらば八雲周辺の

語彙文献を当たってみても面白いでしょう。

秋深く学も深まり 21:27 秋深く学も深まり - こそりこそりと何か呟く を含むブックマーク はてなブックマーク - 秋深く学も深まり - こそりこそりと何か呟く

とりあえず参照になりそうな文献群を挙げてみましょう。

耽美小説・ゲイ文学ブックガイド

耽美小説・ゲイ文学ブックガイド

お伽草子事典

お伽草子事典

泰西少年愛読本

泰西少年愛読本

世紀末少年誌
須永朝彦/ペヨトル工房/89.2.24初版
ISBN 4-89342-088-7

男色大鑑 (決定版 対訳西鶴全集)

男色大鑑 (決定版 対訳西鶴全集)

*4

本朝男色考・男色文献書志(合本)

本朝男色考・男色文献書志(合本)

南方熊楠男色談義―岩田準一往復書簡

南方熊楠男色談義―岩田準一往復書簡

お伽草子 (ちくま文庫)

お伽草子 (ちくま文庫)

no title

『賎のおだまき』
no titleにて公開

列挙した本人ですが、壮観ですね。

*1:キャプテン翼と聖闘士星矢再録を抱き合わせた内容

*2:ミリオン出版/94.9.10発行

*3:参加:高城響・栗原知代・松殿典子

*4:「男色大鑑」収録

ogawa0117ogawa01172004/11/17 13:30BL/Yaoiに関しての言葉の伝播については、海外に伝わったには時期はうる覚えですが明治の時代だったと思います。たしか小泉八雲が日本の古典文学を紹介したときだったような…。
でも最近のネットで画像とかが紹介されるようになってから一気に広まった気がします。

XQOXQO2004/11/17 19:13小泉八雲説と言うのは全くの初耳でした。もし「やおい」と言う語を単独で八雲が伝えたとするならば、「柔らかい」と言う意の方言ではないかと言う疑いも些かありますが。検索にて何か糸口が無いか今検索中です。御教示有り難うございました。

ogawa0117ogawa01172004/11/17 20:43ごめんなさい。追加しておくことがありました。日本の古典文学のなかには美男子同士の好事を取り扱っている作品が少なからずあります。平安時代に集められた文選集を小泉八雲が海外へ紹介することで、一気に同性愛文学が海外でも文壇の表舞台にでてきたみたいです。それまではキリスト教の教義の問題で同性愛を禁じていたために、表に出てこれなかったのでしょう。
大学時代にこの辺の研究をしていた友人がいるので、もうすこしこちらでも確認しています。ただYaoiという言葉はごく最近の言葉ですが。

XQOXQO2004/11/17 21:00なるほど、そう言う経過があったのですね?そう言う方面で考えてみると室町時代前後に流行した稚児物語の一群が小泉八雲によって海外に紹介された、と言う可能性も考えられますね。井原西鶴の「男色大鑑」などが紹介された可能性もありますか。参考になりそうな文献を少し挙げてみましょう。

NAPORINNAPORIN2004/12/09 23:15ええと、やおいについて、juneが主張しているところでは、1976年?に坂田靖子、belneなどの4人で出した同人誌「らっぽり」において「やまなしおちなし意味なし(のホモ漫画)」の意味で使用されたのが、該当分野での初出の用語であるということです。どの号か忘れましたが最近切り取って捨てた小説juneに丸ごと付録として採録されていました。捨てちゃってごめんなさい。

XQOXQO2004/12/10 02:22実はその再録された号、持って居ります。小説JUNE2001年3月号/No.129/01.3.1発行の奴ですね。偶々通っていた古本屋にありましたので助かったと小躍りした記憶があります。

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