当事者以外の者が語るのは烏許がましいの
ですが、はてブにも取り上げられてしまった
一悶着に少々思うものがございます。
創作者の栄誉とは、創作者だけの所有物
なのだろうか、と。
事の発端と言い展開と言い、当事者の間で
何かがどんどんずれており、それが新たな
拗れ捩れを生んでいる様に筆者には見えます。
名声とその副産物は、匠の業の積み重ねの
先にあると思っておりましたが、考えが甘い
でしょうか?